リハビリラン56日目 お久しぶりですキロ6分台 [ランニング]
前回の記事で成長が見られないと愚痴ってから、
何故かタイムが速くなってきている。
平均ペースがキロ7分27秒から、
キロ7分14、7分11、7分06、ときて、
昨日は6分52秒と7分台を切ることができた。
こんにちは、キロ6分台。お久しぶりですキロ6分台。
リハビリランを始めてから3か月経つ。
やっと回復の兆しが見えてきたといえるだろう。
あとは腸脛靭帯炎が再発しないように、
着地を気をつけたい。
気を抜くとまだまだ内股気味に着地してしまうので、
右足の膝の外側、太ももの外側に違和感を感じたら要注意。
普段の生活の中でも、内股気味になったときに、
右ひざや太ももに違和感を感じることがある。
腸脛靭帯辺りにかなり敏感になっているのを感じるので
普段の歩きや日常から気をつけることができている。
コンスタントにキロ6分を切れるようになったら、
リハビリランを終了としたいと思う。
当初6か月くらいとなんとなく目安を立てていたので、
その頃には達成して、峠走とかトレランとか街道ランとかするのが楽しみだ。
多少見通しがついたので、ちょっとホッとしている。
何故かタイムが速くなってきている。
平均ペースがキロ7分27秒から、
キロ7分14、7分11、7分06、ときて、
昨日は6分52秒と7分台を切ることができた。
こんにちは、キロ6分台。お久しぶりですキロ6分台。
リハビリランを始めてから3か月経つ。
やっと回復の兆しが見えてきたといえるだろう。
あとは腸脛靭帯炎が再発しないように、
着地を気をつけたい。
気を抜くとまだまだ内股気味に着地してしまうので、
右足の膝の外側、太ももの外側に違和感を感じたら要注意。
普段の生活の中でも、内股気味になったときに、
右ひざや太ももに違和感を感じることがある。
腸脛靭帯辺りにかなり敏感になっているのを感じるので
普段の歩きや日常から気をつけることができている。
コンスタントにキロ6分を切れるようになったら、
リハビリランを終了としたいと思う。
当初6か月くらいとなんとなく目安を立てていたので、
その頃には達成して、峠走とかトレランとか街道ランとかするのが楽しみだ。
多少見通しがついたので、ちょっとホッとしている。
リハビリラン52日目 [ランニング]
本日のランニングは、10㎞をキロ7分27秒で走った。
最近、下り坂で心拍数が上がりづらいときに、
調子に乗ってスピードを出しすぎて、
結局心拍数オーバーになることが多くなってきた。
ので、ガーミンの心拍数のアラートを2拍下げてみた。
アラートを下げただけで、目標心拍数は変えていない。
呼吸に気をつけていれば分かるのだが、
フォームを意識しすぎて度々わすれてしまうので、
ガーミン頼みになってしまう今日この頃。
効果は、まあまあ有って極端にオーバーすることもないみたい。
かといって、ペースが遅っているかというとそうでもなく、
今までとあまり変わらない。
良いほうにも悪いほうにも変わってない感じがして、
目に見える成長があまり感じられない。
キロ7分30秒くらいでウロウロしている。
↑ペースが速くなっているところは目標心拍数を上げたため
モチベーションを上げるべく最近のデータを見てみると、
上り坂区間でのペースがわずかながら、速くなっているらしい。
1キロごとのデータだが、キロ8分台がなくなってきた。
1ヵ月前のリハビリラン32日目にも同じようにデータを見ていて、
上り基調でキロ9分台がなくなってきたとブログに書き込んでいた。
(『リハビリラン32日目』)
低いレベルにも関わらず成長が遅い。
なんかこう盛り上がりにかけるというか、
走ること自体は遅くても面白いのだが、
なんだかパッとしない。
1か月後には、このくらいの走力になってて、
そうしたら遠出して和田峠でリベンジだとか
(『案下道(あんげみち)走ってきた 和田峠にて峠走』)
4月にはお花見ランニングに出かけようとか、
ちょっと先の見通しが見えればモチベーションも上がるというものじゃないか。
その見通しが立たない状態でモチベーションを上げるためには、
新しいガーミンでも買うしかない!と思い込み、
買ってしまったForeAthlete 910XTJ
新しいと言っても中古だけど今まで使っていた405より進化しているのでかなりの満足感。
成長があまり見られないながらも、
あぁ、早く次のランニングがしたいなぁという気分で過ごせている。
最近、下り坂で心拍数が上がりづらいときに、
調子に乗ってスピードを出しすぎて、
結局心拍数オーバーになることが多くなってきた。
ので、ガーミンの心拍数のアラートを2拍下げてみた。
アラートを下げただけで、目標心拍数は変えていない。
呼吸に気をつけていれば分かるのだが、
フォームを意識しすぎて度々わすれてしまうので、
ガーミン頼みになってしまう今日この頃。
効果は、まあまあ有って極端にオーバーすることもないみたい。
かといって、ペースが遅っているかというとそうでもなく、
今までとあまり変わらない。
良いほうにも悪いほうにも変わってない感じがして、
目に見える成長があまり感じられない。
キロ7分30秒くらいでウロウロしている。
↑ペースが速くなっているところは目標心拍数を上げたため
モチベーションを上げるべく最近のデータを見てみると、
上り坂区間でのペースがわずかながら、速くなっているらしい。
1キロごとのデータだが、キロ8分台がなくなってきた。
1ヵ月前のリハビリラン32日目にも同じようにデータを見ていて、
上り基調でキロ9分台がなくなってきたとブログに書き込んでいた。
(『リハビリラン32日目』)
低いレベルにも関わらず成長が遅い。
なんかこう盛り上がりにかけるというか、
走ること自体は遅くても面白いのだが、
なんだかパッとしない。
1か月後には、このくらいの走力になってて、
そうしたら遠出して和田峠でリベンジだとか
(『案下道(あんげみち)走ってきた 和田峠にて峠走』)
4月にはお花見ランニングに出かけようとか、
ちょっと先の見通しが見えればモチベーションも上がるというものじゃないか。
その見通しが立たない状態でモチベーションを上げるためには、
新しいガーミンでも買うしかない!と思い込み、
買ってしまったForeAthlete 910XTJ
新しいと言っても中古だけど今まで使っていた405より進化しているのでかなりの満足感。
成長があまり見られないながらも、
あぁ、早く次のランニングがしたいなぁという気分で過ごせている。
タグ:走るための道具
リハビリラン49日目 [ランニング]
リハビリラン46日目 まさかの踵着地 [ランニング]
また膝の違和感が出てきてしまったので、
フォームの確認のためにいつも履いているワラーチの裏を見てみたら、
踵の部分が一番すり減っていた。
薄底靴で走り始めて、そのままずっときたので、
ちゃんとつま先着地ができていると自分では思っていた。
そう思っていたけど、ワラーチを見るとどうやら出来てない。
腸脛靭帯炎の原因もここにあるのかも。
今までは踵は意識しないで、
つま先先行でも足裏全体で着地しているつもりでいた。
だけど、踵に一番比重がかかる着地の仕方をしていたらしい。
とうことで、またのフォームの改善を試みる。
・内股に気を付けて外側に着地するイメージで、
・踵を地面につけないようにつま先着地を意識して、
・膝が伸びすぎないように低い姿勢を保つようにする。
この3点に気をつけながら、
心拍数が上がりすぎないようにする。
たったこれだけのことが中々できない。
膝を曲げるとペースが速くなってしまい、
心拍が上がりすぎてしまう。
ペースを落とすとフォームを保つのが難しくなるというジレンマ。
普段から踵をつけないように意識して生活することにした。
どうか正しい走り方が身に付きますように。
1月はリハビリ中にしては走りすぎかもしれないと思い、
2月は2日に1回10㎞というペースで、
膝の状態を見ながら走ろうと今日決めた。
月間150㎞を目標に走りすぎないように、
でも膝の状態を見ながら200㎞くらい走れたら嬉しい。
今日のランニングは、11㎞弱を7分25秒のペースで走った。
フォームの確認のためにいつも履いているワラーチの裏を見てみたら、
踵の部分が一番すり減っていた。
薄底靴で走り始めて、そのままずっときたので、
ちゃんとつま先着地ができていると自分では思っていた。
そう思っていたけど、ワラーチを見るとどうやら出来てない。
腸脛靭帯炎の原因もここにあるのかも。
今までは踵は意識しないで、
つま先先行でも足裏全体で着地しているつもりでいた。
だけど、踵に一番比重がかかる着地の仕方をしていたらしい。
とうことで、またのフォームの改善を試みる。
・内股に気を付けて外側に着地するイメージで、
・踵を地面につけないようにつま先着地を意識して、
・膝が伸びすぎないように低い姿勢を保つようにする。
この3点に気をつけながら、
心拍数が上がりすぎないようにする。
たったこれだけのことが中々できない。
膝を曲げるとペースが速くなってしまい、
心拍が上がりすぎてしまう。
ペースを落とすとフォームを保つのが難しくなるというジレンマ。
普段から踵をつけないように意識して生活することにした。
どうか正しい走り方が身に付きますように。
1月はリハビリ中にしては走りすぎかもしれないと思い、
2月は2日に1回10㎞というペースで、
膝の状態を見ながら走ろうと今日決めた。
月間150㎞を目標に走りすぎないように、
でも膝の状態を見ながら200㎞くらい走れたら嬉しい。
今日のランニングは、11㎞弱を7分25秒のペースで走った。