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お散歩ラン船の科学館へ [お散歩ラン]

週末のロング走はレインボーブリッジを渡ってお台場から船の科学館まで走ってきた。
レインボーブリッジをランニングコースにしている人は結構いて何人もすれ違った。




エレベーターで2階から7階へ上がると(途中階はない)歩道、一般道、ゆりかもめが走る所に出る。
高速道路はその上を走っているので車なら高速道路の方が眺めが良いでしょう。


緩やかな傾斜があるので半分までは心拍が上がりやすい。
逆に後半は下りになるのと海風と「もう少し!」という気持ちとでスピードが出やすいので、
他の歩行者等に注意しながら走る。
一般道の車が間近で結構飛ばして走っているので、ちょっと怖い。

レインボーブリッジを渡りきるとそこは台場。


台場から海沿いにランニングコースが続いていて船の科学館まで行けるハズだったのに、
一部工事中で迂回しなければならなかった。
迂回の案内が全くないので注意が必要です。


暑いながらそこそこ走れたのが良かった。


お台場公園にて。
P6171505a (2).jpg
フジテレビを消せば街道みたいな雰囲気になるかも。
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リハビリラン112日目 骨盤前傾の実感と解けた腰高の謎 [ランニング]



6月に入ってからキロ6分30秒をコンスタントに切れるようになってきて、
今朝はキロ6分18秒ペースで走れた。
5月になって気温が上がってきてからタイム的な成長が見られなかったから、
余計に嬉しい。
雨は降らないけど涼しい最近の朝の傾向が梅雨の間は続いてほしいかも。

そして今日のタイトルの骨盤の前傾の話。
今日のランニングの終盤、「何だか楽に上手く走れているなぁ」と思っていると、
これって骨盤の前傾って言われているアレじゃないか?と気が付いた。
例えてみると、骨盤をお椀に見立てて、そのお椀に液体が満タンに入っている状態から、
少しお椀を前に傾けて少しずつ液体を垂らしている感じ。
凄く分かりづらい例えだと思うけど、
走りながら思ったのがこの例えなのでそのまま使ってみた。
だから傾けるのは、ほんのちょっとで良いと感じた。
朝ランの終盤だったので1㎞くらいしかその状態で走れなかったのが残念。
記事『ラクに走るためのエクササイズ』で紹介した足振りの効果が出ているのかもしれない。

骨盤の前傾について検索してみると、
この骨盤の前傾をすることによって、所謂「腰高」の状態で走れるらしい。
骨盤を前傾するから、その前面は下がり後面である腰の位置が上がるという。
それが腰高。

そいいうことだったのか!

でも腰高は骨盤の前傾の結果であって、実感としては骨盤の前傾を意識すれば良さそう。
マラソン等の中継でも「腰高の良いフォームですねぇ」とか腰高・腰高と言うから、
「そんなの腰の位置なんて膝の曲げ方次第じゃん・・・・」と思っていたので目から鱗だった。
言いやすいから腰高と言っているだけなのか、
まだまだ自分が勘違いしてるだけなのか、よくわからないw
無知ですみません。

まぁ、どっちにても、この楽に走れる感じを定着させたいと思う。

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お台場までマラニック [お散歩ラン]



今日は走り始めから目標心拍数を20もオーバーして下がりそうもないし、
30㎞走る予定だったのでいつものペースだったら終わる時間が押してしまうので、
心拍数は考えないで走ることにした。


最高気温27度ながら、いつもの朝ランのペースで走れたのは嬉しい。
ガーミンのデータを見たら、20㎞を過ぎてからキロ5分台が出てきて、
後半に力が残っていたということも嬉しく思う。

朝ランはいつも通り、マフェトン理論で心拍数を抑えて走り、
週末のロング走で、色々な所に心拍数を意識しないで走りに行きたい。
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