右足が猫パンチしてた [ランニング]
最近あまり上手く走れていない。
自分の走りを観察してみると、たまに右足が内股気味になってしまっている。
これは半年もランオフに追い込まれた腸脛靭帯炎の原因にもなったクセだ。
その内股気味の着地の時は、
猫パンチみたいな感じで着地している。
足がグーになって外から内に地面を掴みにいく感じ。
これを矯正しようとして、なるべく外で着地、外で着地と
意識したきたけど気を抜くとたまに猫パンチ内股になる。
今月3日の42㎞走の時は上手く走れたのに何故だ!と思いながら走る。
なんで猫パンチっぽいんだ?と走りを観察してふと気が付いた。
気をつけるべきは着地の位置じゃなくて、
足がグーになってしまう方じゃないかと。
更に観察をしていくと、
グーになることで着地点が内側にズレてしまっている。
おぉ、コレか!
着地前は足をパーにして、小指を開くように意識してみる。
そして着地をすると足が勝手に地面を掴んでくれる。
おぉ、この感じ!
薄底の靴で走り始めた頃は、よく意識していたのに忘れてた!
最近の急な寒さで、縮こまっていたのかもしれない。
昨日の朝ランで右ふくらはぎ外側に張りが出たのも、
小指が使えず親指側に負担がかかったからではないか。
これで42㎞走の後に出来ていた走り方が再現できるだろうか。
その時は1段階レベルアップできた感があって、
これからしばらくは右肩上がりで走れそうだと自分に期待してたけど、
ちょっとしたことで走り方が分らなくなったりするものだと思わさせることが続いたので、
慎重に(かつ大胆に)、そして上手く走れたらいいなと思う。
5月頃から走りが良くなる予感がずっっっっっっっとしてるけど、未だならず。
この予感がずっとあるから、焦らず続けられてるのもある。
明日できるようになるか、何年後にできるようになるか分からないけど、
できると信じて走っていきたい。
自分の走りを観察してみると、たまに右足が内股気味になってしまっている。
これは半年もランオフに追い込まれた腸脛靭帯炎の原因にもなったクセだ。
その内股気味の着地の時は、
猫パンチみたいな感じで着地している。
足がグーになって外から内に地面を掴みにいく感じ。
これを矯正しようとして、なるべく外で着地、外で着地と
意識したきたけど気を抜くとたまに猫パンチ内股になる。
今月3日の42㎞走の時は上手く走れたのに何故だ!と思いながら走る。
なんで猫パンチっぽいんだ?と走りを観察してふと気が付いた。
気をつけるべきは着地の位置じゃなくて、
足がグーになってしまう方じゃないかと。
更に観察をしていくと、
グーになることで着地点が内側にズレてしまっている。
おぉ、コレか!
着地前は足をパーにして、小指を開くように意識してみる。
そして着地をすると足が勝手に地面を掴んでくれる。
おぉ、この感じ!
薄底の靴で走り始めた頃は、よく意識していたのに忘れてた!
最近の急な寒さで、縮こまっていたのかもしれない。
40㎞走の疲労確認ラン。 15㎞をキロ6分6秒のペース。 ダメージはないと思ってたけど、 右ふくらはぎ外側に張り。 走り終わってから確認すると 親指とつながっている所っぽい。 #ランニング
— 走るおむすび (@hasiruomusibi) 2017年11月21日
昨日の朝ランで右ふくらはぎ外側に張りが出たのも、
小指が使えず親指側に負担がかかったからではないか。
これで42㎞走の後に出来ていた走り方が再現できるだろうか。
その時は1段階レベルアップできた感があって、
これからしばらくは右肩上がりで走れそうだと自分に期待してたけど、
ちょっとしたことで走り方が分らなくなったりするものだと思わさせることが続いたので、
慎重に(かつ大胆に)、そして上手く走れたらいいなと思う。
5月頃から走りが良くなる予感がずっっっっっっっとしてるけど、未だならず。
この予感がずっとあるから、焦らず続けられてるのもある。
明日できるようになるか、何年後にできるようになるか分からないけど、
できると信じて走っていきたい。
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