マフェトン理論の180公式の見直しの時期 [ランニング]
注:今回の記事はホントどーでもいい超個人的なことなので(まあ、いつもだけど)、
暇でどーしよーもない方でしかも寛大な方だけお読みくださるようお願い申し上げます。
先日ランニングをしていてふと思う所があった。
心拍数を抑えて走る時に参考にしているマフェトン理論の180公式。
180から年齢を引いた値を最高心拍数として、それからマイナス10の間の心拍数で走るというもの。
これには次のような微調節が必要となる。
今現在やっているのはカテゴリーcで、
故障明け1年経ってフライングで(2年経っていないのに)このカテゴリーに。
ということは、故障後2年が経ってもこのままの心拍数で走らなければならない。
どこからどう見ても今の自分のカテゴリーは、ギリギリcだ。
ハードなトレーニングはしていないし、競技で結果を出し続けているわけでもないので、
カテゴリーdではない。
(競技には出ていないけど、もし出たとしても「結果」を出せる自信はない。)
というわけで、実質的なカテゴリーはcであるのは間違いなさそう。
どうやらツイッターでつぶやいた
「過去2年間順調にトレーニングが出来ていれば、心拍数を5拍上げることが出来る」
というのは勘違いだったらしい・・・・、というかすでにフライングして上げていたw
\(^o^)/オワタ
だがしかし、である。
ツイッターでも触れているけど、
「最近気持ちよく走ると丁度この5拍上げた心拍数になる」というのがカテゴリーdの心拍数だ。
体感を信じればカテゴリーdで走るべきだとも思うのだが、どうしたものか。
というのが、ここ最近のどーでもいい悩みなのだ。
解決策としては、上限からマイナス10までが目標心拍数なのだから、
この目標心拍数の下限を5拍上げて、目標心拍数の幅を5にして、
どっちのカテゴリーにもかかる心拍数で走るというもの。
例えば、40歳だとするとカテゴリーcだと180-40で目標最大心拍数が140なので、
130~140が目標心拍数となり、
カテゴリーdだと135~145が目標心拍数となる。
このふたつが重なり合っている、135~140で走ればいいじゃん!という考え方。
実際のランではそんなことは出来ないと分かっているし、
下限は気にして走ってはいないので、これまでのランと変わらないことになる。
でもね、
違うのだ!
ただ走ってて気持ちい良いと感じる、今より5拍多い心拍数で走りたい!
ということに尽きる。
しかもマフェトン理論の効果はしっかりと出てもらわないと困る。
こんな、どーでもいい、勝手にしなさい!と言わそうな記事を上げてもいいのかな?
と思ったので、冒頭の注意書きで予防線を張ったという藤木君のような卑怯な手法をとった次第。
故障明けから2年というと11月まであるので、走りながら考えたいと思います。
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暇でどーしよーもない方でしかも寛大な方だけお読みくださるようお願い申し上げます。
先日ランニングをしていてふと思う所があった。
今日の夜ラン
— 走るおむすび (@hasiruomusibi) 2018年9月14日
10㎞をキロ5分49秒のペース
走りながらふと故障明けからもうすぐ2年経つことに気づいた。
マフェトン理論では過去2年間順調にトレーニングが出来ていれば、心拍数を5拍上げることが出来る。
最近気持ちよく走ると丁度この5拍上げた心拍数になる。
この一致は偶然か必然か。#ランニング
心拍数を抑えて走る時に参考にしているマフェトン理論の180公式。
180から年齢を引いた値を最高心拍数として、それからマイナス10の間の心拍数で走るというもの。
これには次のような微調節が必要となる。
脂肪燃焼ゾーンを計算するには180から自分の年齢を引き、次の基準を使って微調整する。『ナチュラル・ボーン・ヒーローズ』より引用。
a)けがや病気でしばらく運動から遠ざかっていた場合、さらに5を引く。
b)長期間(心臓発作からの回復などで)運動から遠ざかっていた場合、10を引く。
c)最低週4回のトレーニングを2年間つづけている場合、何も足さない。
d)2年間ハードなトレーニングをつづけ、競技で結果を出しつづけている場合、5を足す。
今現在やっているのはカテゴリーcで、
故障明け1年経ってフライングで(2年経っていないのに)このカテゴリーに。
ということは、故障後2年が経ってもこのままの心拍数で走らなければならない。
どこからどう見ても今の自分のカテゴリーは、ギリギリcだ。
ハードなトレーニングはしていないし、競技で結果を出し続けているわけでもないので、
カテゴリーdではない。
(競技には出ていないけど、もし出たとしても「結果」を出せる自信はない。)
というわけで、実質的なカテゴリーはcであるのは間違いなさそう。
どうやらツイッターでつぶやいた
「過去2年間順調にトレーニングが出来ていれば、心拍数を5拍上げることが出来る」
というのは勘違いだったらしい・・・・、というかすでにフライングして上げていたw
\(^o^)/オワタ
だがしかし、である。
ツイッターでも触れているけど、
「最近気持ちよく走ると丁度この5拍上げた心拍数になる」というのがカテゴリーdの心拍数だ。
体感を信じればカテゴリーdで走るべきだとも思うのだが、どうしたものか。
というのが、ここ最近のどーでもいい悩みなのだ。
解決策としては、上限からマイナス10までが目標心拍数なのだから、
この目標心拍数の下限を5拍上げて、目標心拍数の幅を5にして、
どっちのカテゴリーにもかかる心拍数で走るというもの。
例えば、40歳だとするとカテゴリーcだと180-40で目標最大心拍数が140なので、
130~140が目標心拍数となり、
カテゴリーdだと135~145が目標心拍数となる。
このふたつが重なり合っている、135~140で走ればいいじゃん!という考え方。
実際のランではそんなことは出来ないと分かっているし、
下限は気にして走ってはいないので、これまでのランと変わらないことになる。
でもね、
違うのだ!
ただ走ってて気持ちい良いと感じる、今より5拍多い心拍数で走りたい!
ということに尽きる。
しかもマフェトン理論の効果はしっかりと出てもらわないと困る。
こんな、どーでもいい、勝手にしなさい!と言わそうな記事を上げてもいいのかな?
と思ったので、冒頭の注意書きで予防線を張ったという藤木君のような卑怯な手法をとった次第。
故障明けから2年というと11月まであるので、走りながら考えたいと思います。
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