【霜焼けが】色々うまくいかないので基本に戻す【痒いよ】 [ランニング]
あー、霜焼けが痒い。
今季早くも2度目の霜焼けだ。
1度目は急に御岳山の山の冷気に触れたため、仕方ないとも思った。
コールドトレーニングを始めたし、今シーズンは大丈夫だろうと油断していたのだ。
最近朝ランの時に流れ星を3回連続で見たぜ!と喜んでいたら足指が痒い。
確認してみると、右足の親指以外と左足の小指が霜焼けになってしまっていた。
冬にワラーチで走るには体質改善が急務だと切実に感じる。
霜焼けの原因は血流不足で、その原因が深部体温の低下らしい。
その深部体温を上げるためのコールドトレーニングであったはずだが、
段々慣れるにつれ呼吸法をおろそかになってきていた。
普段からゆっくり呼吸することを心掛けねば。
1分間の呼吸が11回以上だと、多すぎるらしい。
今数えてみたところ12回。
数えるということは意識しているということなので、多少ゆっくりになるみたい。
なので普段の呼吸はもっと早く、回数が多いと思われる。
これからは「常に」呼吸を意識してゆっくりすること、
コールドトレーニング前にやる呼吸法を普段からやってみる、ということを徹底したい。
(この呼吸法だと今の自分で1分間に5回くらいだった。)
そして脂肪燃焼のために重要だと思われるのが走るスピード。
最近は寒さのせいで早く身体を温めたい心理からスピードを上げて走りがちで、
身体が温まってからもそれを維持するためにスピードを維持し続けていた。
目標心拍数からも10拍以上早くなっていたようだ。
これが逆に脂肪燃焼から遠ざけ、糖質頼りの効率の悪い走りになっていたのだろう。
ここも基本に立ち返ってマフェトン理論の180公式を厳守することにしよう。
スピードを意識するのはせいぜい週1回くらいに制限しておこうと思う。
最近、右膝に違和感が出たり左スネに違和感があったり調子がよくない。
こんな風にうまくいかない時は、基本に帰るのが一番手堅い。
色々と意識することが多くなってきたので、迷った時は最低限できることをする。
ケツの穴を締めてインナーマッスル優位にして、心拍を抑えて走る。
しばらくはこれだけを意識して調子を取り戻したいと思う。
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今季早くも2度目の霜焼けだ。
1度目は急に御岳山の山の冷気に触れたため、仕方ないとも思った。
コールドトレーニングを始めたし、今シーズンは大丈夫だろうと油断していたのだ。
最近朝ランの時に流れ星を3回連続で見たぜ!と喜んでいたら足指が痒い。
確認してみると、右足の親指以外と左足の小指が霜焼けになってしまっていた。
冬にワラーチで走るには体質改善が急務だと切実に感じる。
霜焼けの原因は血流不足で、その原因が深部体温の低下らしい。
その深部体温を上げるためのコールドトレーニングであったはずだが、
段々慣れるにつれ呼吸法をおろそかになってきていた。
普段からゆっくり呼吸することを心掛けねば。
1分間の呼吸が11回以上だと、多すぎるらしい。
今数えてみたところ12回。
数えるということは意識しているということなので、多少ゆっくりになるみたい。
なので普段の呼吸はもっと早く、回数が多いと思われる。
これからは「常に」呼吸を意識してゆっくりすること、
コールドトレーニング前にやる呼吸法を普段からやってみる、ということを徹底したい。
(この呼吸法だと今の自分で1分間に5回くらいだった。)
そして脂肪燃焼のために重要だと思われるのが走るスピード。
最近は寒さのせいで早く身体を温めたい心理からスピードを上げて走りがちで、
身体が温まってからもそれを維持するためにスピードを維持し続けていた。
目標心拍数からも10拍以上早くなっていたようだ。
これが逆に脂肪燃焼から遠ざけ、糖質頼りの効率の悪い走りになっていたのだろう。
ここも基本に立ち返ってマフェトン理論の180公式を厳守することにしよう。
スピードを意識するのはせいぜい週1回くらいに制限しておこうと思う。
最近、右膝に違和感が出たり左スネに違和感があったり調子がよくない。
こんな風にうまくいかない時は、基本に帰るのが一番手堅い。
色々と意識することが多くなってきたので、迷った時は最低限できることをする。
ケツの穴を締めてインナーマッスル優位にして、心拍を抑えて走る。
しばらくはこれだけを意識して調子を取り戻したいと思う。
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