2足目のアサヒクーガーは1足目の2倍走れた [ランニング]
1足目のアサヒクーガーラリー2型は、720kmくらいで踵がすり減って限界を迎えた。
2足目のアサヒクーガーラリー2型は、1足目の倍以上の1590km弱走ることができた。
走り方が最初よりは上手くなってきているためだろう。
2足目の現在↓
新品の時↓
この画像だけを見るともうちょっと履けそうな雰囲気もあるのだが、
ここまで擦り減ると踵の一部にかなりダイレクトに地面の感触が伝わってくる。
ゴムの一番薄くなっているところは靴の布地の白が透けて見えているので、
この辺りが限界だと思っている。
2足目がこの状態になったのは11月のはじめ頃で、
12月の現在は1足目のアサヒクーガーラリー2型にスポーツシュグーで補修して走っているが、
その補修個所がほぼ補修前くらいまで擦り減ってきている状態だ。
補修してから360kmほどしかはしっていない。
足のためにはもうちょっと早めに再補修した方が良いかと思われるので、
300kmくらいごとにシュグーで補修が必要になる。
1回の補修で1カ月靴の延命ができるとすると、
シュグー1本で(たぶん)5~6回として、
1800kmぶん余分に走れると皮算用。
でもその前に前足部が擦り減って、滑りやすくなりそうなので、
1足で2500kmくらいが妥当かなと思う。
月間300kmを1年で3600km。
アサヒクーガーラリー2型2足で1年は余裕で走れる計算。
もうちょっと走るのが上手くなれば、補修なして2足で足りそうな気もする。
しばらく2足の靴を補修しながら使用し、
3足目はもっと長い距離を走れるようにがんばりたい。
最初にアサヒクーガーラリー2型について書いた記事『2足目の薄底靴 アサヒクーガー』
2足目のアサヒクーガーラリー2型は、1足目の倍以上の1590km弱走ることができた。
走り方が最初よりは上手くなってきているためだろう。
2足目の現在↓
新品の時↓
この画像だけを見るともうちょっと履けそうな雰囲気もあるのだが、
ここまで擦り減ると踵の一部にかなりダイレクトに地面の感触が伝わってくる。
ゴムの一番薄くなっているところは靴の布地の白が透けて見えているので、
この辺りが限界だと思っている。
2足目がこの状態になったのは11月のはじめ頃で、
12月の現在は1足目のアサヒクーガーラリー2型にスポーツシュグーで補修して走っているが、
その補修個所がほぼ補修前くらいまで擦り減ってきている状態だ。
補修してから360kmほどしかはしっていない。
足のためにはもうちょっと早めに再補修した方が良いかと思われるので、
300kmくらいごとにシュグーで補修が必要になる。
1回の補修で1カ月靴の延命ができるとすると、
シュグー1本で(たぶん)5~6回として、
1800kmぶん余分に走れると皮算用。
でもその前に前足部が擦り減って、滑りやすくなりそうなので、
1足で2500kmくらいが妥当かなと思う。
月間300kmを1年で3600km。
アサヒクーガーラリー2型2足で1年は余裕で走れる計算。
もうちょっと走るのが上手くなれば、補修なして2足で足りそうな気もする。
しばらく2足の靴を補修しながら使用し、
3足目はもっと長い距離を走れるようにがんばりたい。
最初にアサヒクーガーラリー2型について書いた記事『2足目の薄底靴 アサヒクーガー』
WHITE BEAR(ホワイトベア) スポ-ツ・グ- No.S-314
- 出版社/メーカー: WHITE BEAR(ホワイトベア)
- メディア: スポーツ用品
タグ:走るための道具