鎖骨を水平に保ってカーブを曲がる走り方 [ランニング]
ランニング中にカーブで曲がる時には、
遠心力に負けないように曲がる方に傾いて少し斜めになって走っていた。
こうすると傾いた側の身体が窮屈になって足も前に出しづらい。
そんな風に何となく感じていたのだが、これまた何となく解決法を見つけた。
それがタイトルにあるように鎖骨を水平に保ったまま、
曲がりたい方向に肩をずらすというもの。
この方法で曲がると内側の足が出づらいとうことはなく、
しかも頭が傾くこともないので重心も安定する。
この走り方はこのツイートの1回前のランニングで気づいて、
ツイートしたのが2回目のランニング。
そして3回目の今朝のランニングでは、
意識しないで自然にそのように走ることができていた。
勝手に身体が覚えていてくれてビックリしている。
新しい感覚で走れた後に、再現できないで悔しい思いばかりしてきたので意外だ。
そして3回目にしてさらに新しい感覚を見つけた。
外側の腕を斜め後ろに引くと更にラクに曲がることができることがわかった。
こういう風に進化していく感じは初めてなので、とても嬉しい。
嬉しいけど、当たり前のことで誰も言わないだけのことだったら恥ずかしいなという思いもあるw
今思えば、
この本で書かれていた「井桁崩し」というのがコレなのかもしれない。
読んだだけでは全く意味が分からなかったけど、いざ体験してみるとこういうことだったのか!
と納得。
でも、今ちょっとだけ読み返してみたけど、やっぱりこの本の文章だけで理解するのは、
すでにできるようになっている人だけじゃないかと思われる。
ので、このブログの拙い文章でどれだけ伝わるのか、は不安しかない。
自分用メモみたいなものだから、いいんだもんね!と強がってみるw
気が向いたらポーズスケルトンを使って解説できたらと思うけど、期待はしないでください。
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遠心力に負けないように曲がる方に傾いて少し斜めになって走っていた。
こうすると傾いた側の身体が窮屈になって足も前に出しづらい。
そんな風に何となく感じていたのだが、これまた何となく解決法を見つけた。
それがタイトルにあるように鎖骨を水平に保ったまま、
曲がりたい方向に肩をずらすというもの。
今日の朝ラン
— 走るおむすび (@hasiruomusibi) 2018年7月24日
15㎞をキロ5分27秒のペース
曲がる時に鎖骨を水平にするイメージで走ると
上手く曲がれるような気がした。
曲がりたい方の肩甲骨に先導される感じ。#ランニング
この方法で曲がると内側の足が出づらいとうことはなく、
しかも頭が傾くこともないので重心も安定する。
この走り方はこのツイートの1回前のランニングで気づいて、
ツイートしたのが2回目のランニング。
そして3回目の今朝のランニングでは、
今日の朝ラン
— 走るおむすび (@hasiruomusibi) 2018年7月26日
21㎞をキロ5分6秒のペース
今朝は涼しかったのでキロ5分切りに挑戦。
でもキロ6秒オーバー。
鎖骨の水平は何か自然に出来てた。
やってみてラクな動作は身体が勝手に覚えてくれるのだろうか?#ランニング
意識しないで自然にそのように走ることができていた。
勝手に身体が覚えていてくれてビックリしている。
新しい感覚で走れた後に、再現できないで悔しい思いばかりしてきたので意外だ。
そして3回目にしてさらに新しい感覚を見つけた。
外側の腕を斜め後ろに引くと更にラクに曲がることができることがわかった。
こういう風に進化していく感じは初めてなので、とても嬉しい。
嬉しいけど、当たり前のことで誰も言わないだけのことだったら恥ずかしいなという思いもあるw
今思えば、
この本で書かれていた「井桁崩し」というのがコレなのかもしれない。
読んだだけでは全く意味が分からなかったけど、いざ体験してみるとこういうことだったのか!
と納得。
でも、今ちょっとだけ読み返してみたけど、やっぱりこの本の文章だけで理解するのは、
すでにできるようになっている人だけじゃないかと思われる。
ので、このブログの拙い文章でどれだけ伝わるのか、は不安しかない。
自分用メモみたいなものだから、いいんだもんね!と強がってみるw
気が向いたらポーズスケルトンを使って解説できたらと思うけど、期待はしないでください。
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