疲労骨折の経過と梅雨明けと暑熱順化 [ランニング]
5月4日に疲労骨折して、6月16日にランニングを再開して、
梅雨明けくらいには完治しているだろうなー、と勝手に想像してたものの、
今年の梅雨明けの昨日7月16日にはまだ完治していない模様です。
(なお完治の目安は仮骨が吸収されて出っ張りが無くなった状態になることとする。)
あと2週間くらいかかるとして全治3か月か。
思っていたよりな重症やないかーい。
でも、今は痛みはなく普通に走れていて、
たま~に違和感を感じてビクッとするくらいw怖さは残ってる。
ランニングを再開してからは1日おきに10㎞ってペースで走っていたんだけど、
この時から暑熱順化モードに入って毎日走ってる。
この夏の始めの暑熱順化の季節が一番キツいんだよね。
とりあえず今日で9日連続で走っているので、そろそろ暑熱順化が完了して、
おっ!?普通に走れてる!って状態までもっていきたい。
去年の夏は何か謎の勢いでw33日間連続で走っていた模様。
今年は「連続」にこだわらず面白いと思う範囲で走っていけたらと思う。
その去年のランニングメモを見てみたら、
信号で止まると風が無くなって汗が噴き出すから、
ギリギリの時はダッシュして渡りきった方がマシという記述があった。
ナイス!俺!
ちょうど信号待ちの滝汗ヤダなと思ってたから明日からダッシュしてみる!
すっかり忘れてたぜw
去年の夏は毎日のランでの疲労が蓄積して、
走り始めからウルトラ後半の省エネ走法ができるのがいい思っていたのが、
今年は疲れていなくても、そういう走りができているのを感じている。
フルを越える距離を走らないと疲労しなかった股関節周りが、
(足が疲労して売り切れてからじゃないと股関節周りを使えなかった?)
普段のランニングで疲労するようになって、足周りに疲労が残らなくなった。
そして普段のランニングでは股関節周りの疲労も残らなくなってきたら、
「普通に」100㎞走る、
という目標が達成できるポテンシャルを得たといことなのかも知れない。
これは疲労骨折したお陰だとすれば、故障も悪いことばかりじゃないと思う。
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梅雨明けくらいには完治しているだろうなー、と勝手に想像してたものの、
今年の梅雨明けの昨日7月16日にはまだ完治していない模様です。
(なお完治の目安は仮骨が吸収されて出っ張りが無くなった状態になることとする。)
あと2週間くらいかかるとして全治3か月か。
思っていたよりな重症やないかーい。
でも、今は痛みはなく普通に走れていて、
たま~に違和感を感じてビクッとするくらいw怖さは残ってる。
ランニングを再開してからは1日おきに10㎞ってペースで走っていたんだけど、
んで今日の。暑熱順化のチャーンス!ということで出走。チャンスはピンチ!でもあった。暑すぎて5㎞でやめようと思ったけど何とか10㎞走りきる。いつもは50くらいの左右差が今日は左に51.7と傾いてた。何とか着地直前の間は全区間で維持。フローに入りかけたのは大きい収穫。 pic.twitter.com/OmyLZlMH8w
— 走るおむすび (@hasiruomusibi) July 10, 2021
この時から暑熱順化モードに入って毎日走ってる。
この夏の始めの暑熱順化の季節が一番キツいんだよね。
とりあえず今日で9日連続で走っているので、そろそろ暑熱順化が完了して、
おっ!?普通に走れてる!って状態までもっていきたい。
去年の夏は何か謎の勢いでw33日間連続で走っていた模様。
今年は「連続」にこだわらず面白いと思う範囲で走っていけたらと思う。
その去年のランニングメモを見てみたら、
信号で止まると風が無くなって汗が噴き出すから、
ギリギリの時はダッシュして渡りきった方がマシという記述があった。
ナイス!俺!
ちょうど信号待ちの滝汗ヤダなと思ってたから明日からダッシュしてみる!
すっかり忘れてたぜw
去年の夏は毎日のランでの疲労が蓄積して、
走り始めからウルトラ後半の省エネ走法ができるのがいい思っていたのが、
今年は疲れていなくても、そういう走りができているのを感じている。
フルを越える距離を走らないと疲労しなかった股関節周りが、
(足が疲労して売り切れてからじゃないと股関節周りを使えなかった?)
普段のランニングで疲労するようになって、足周りに疲労が残らなくなった。
そして普段のランニングでは股関節周りの疲労も残らなくなってきたら、
「普通に」100㎞走る、
という目標が達成できるポテンシャルを得たといことなのかも知れない。
これは疲労骨折したお陰だとすれば、故障も悪いことばかりじゃないと思う。
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