リハビリラン104日目 [ランニング]
14㎞をキロ6分37秒のペースで走った。
ペースには反映されてはいないけど、
今日は何だか上手く走れたという手ごたえがあった。
心拍数がオーバーすることもほどんどなく、
久しぶりに、楽に、軽く、スムーズに走れた。
草鞋型ワラーチに改造した時に、
右足親指の付け根がエッジ部分に当たって気になる部分を、
ちょっと切り取って気にならなくなったのが良かったのかもしれない。
粗いアスファルトの下り坂も上手く走れて、
あまり痛い思いもしなかった。
フォームを気にしながらも呼吸にも意識が向けられて、
心拍数がオーバーしそうになるのにも早めに気づくことができた。
前回までのランニングと何が違うかというと、
残念ながらわからない。
上手く自分を観察出来ているのだろうけど、
どうしてそれが出来ているのかがわからない。
明日も同じように上手く走れるだろうか。
リハビリラン104日目。 ペースは遅いものの今朝は上手く走れた。 『BOUN TO RUN』でいう「楽に、軽く、スムーズに」走る。 こんな走りを続けていきたい。 #ランニング pic.twitter.com/hL7SwSUFkJ
— 走るおむすび (@hasiruomusibi) 2017年5月23日
ペースには反映されてはいないけど、
今日は何だか上手く走れたという手ごたえがあった。
心拍数がオーバーすることもほどんどなく、
久しぶりに、楽に、軽く、スムーズに走れた。
草鞋型ワラーチに改造した時に、
右足親指の付け根がエッジ部分に当たって気になる部分を、
ちょっと切り取って気にならなくなったのが良かったのかもしれない。
粗いアスファルトの下り坂も上手く走れて、
あまり痛い思いもしなかった。
フォームを気にしながらも呼吸にも意識が向けられて、
心拍数がオーバーしそうになるのにも早めに気づくことができた。
前回までのランニングと何が違うかというと、
残念ながらわからない。
上手く自分を観察出来ているのだろうけど、
どうしてそれが出来ているのかがわからない。
明日も同じように上手く走れるだろうか。